VROF

実績

文書をサーバーにアップロードしないPDF編集ツール

結合・署名・印鑑・変換をブラウザ内で完結するウェブサービスです。ファイルが外部に出ず、業務で使ってもライセンスを購入する必要がありません。

サービス運用

以前

2026.01 リリース

以後

6か月無停止・10言語

Hill PDFの実行画面。上部にPDFを開く・テキスト追加・画像追加・印鑑/サイン作成・PDF保存・DOCX変換のツールがあり、中央にファイルをドラッグ&ドロップする領域と文書をサーバーにアップロードしない旨の案内、その下に署名が描かれた文書の画像とその上に挿した小さな旗がある。画面の最下部には制作会社の表記とバッジが置かれる。右側の後援エリアは隠されており、旗と下側のバッジに書かれたサービスアドレスも隠されている。
実際のサービス画面です。ファイルはブラウザ内で処理され、サーバーに送信されません。
今すぐ開いて直接お試しいただけます hill.pe.kr
クライアント
自社サービス
業界
自社製品
実施年
2026
期間
2026.01 リリース・運用6か月目
サービス
製品開発
  • PDF結合・編集
  • 印鑑・署名の挿入
  • DOCX変換
  • ファイルがサーバーに送信されない

背景

PDFに印鑑を押し、署名を入れる作業はよくあります。問題はそれを会社で行うときに発生します。

無料と知られているPDF編集ソフトの多くは個人の非営利利用に限り無料です。同じソフトを業務で使うと有料ライセンスの購入が必要になり、国内製品の中には約款で在宅勤務まで業務目的と規定しているものもあります。

この区分けは利用者が申告して明らかになるものではありません。取締りの対象となるソフトは実行時に日付・MACアドレス・IPを著作権者のサーバーに送信し、その記録が会社のIPに集まると内容証明が届きます。和解が成立しなければ刑事告訴に発展します。個人向けと知られている圧縮・ウイルス対策ソフトをオフィスにインストールして和解金を支払った事例が国内で繰り返されてきました。

そしてオンラインPDFツールのほとんどはファイルを自社サーバーにアップロードして処理します。

そこで担当者の前には質問が二つ並びます。この契約書を他人のサーバーにアップロードしてもよいか、そしてこのソフトを会社で使ってもよいか。 どちらか一つでも妨げがあれば、その文書は結局手作業で処理することになります。

定義した問題

機能を増やすのではなく、その二つの質問をなくすことが目標でした。

編集機能がどれだけ多くてもアップロードを要求する瞬間に使えない文書が生まれ、インストールを要求する瞬間にライセンスを確認しなければなりません。そこでアップロードせず、インストールせず、アカウントも作らない方向にしました。三つともなければ、問われることは何も残りません。

作ったもの

  • すべてブラウザ内で処理 — ファイルは利用者の端末の中に留まります。会員登録なしですぐ使えるため、アカウントを作る必要もありません
  • 文書作業に必要な機能 — 結合、ページ順序の変更、空白ページの追加・削除、画像・ロゴの挿入、印鑑の作成、自筆署名、テキスト追加、DOCX変換
  • 10言語 — 韓国語・英語・中国語・日本語・ドイツ語・フランス語・ベトナム語・ペルシア語・ヒンディー語・スウェーデン語

結果

2026年1月にリリースし、6か月目まで無停止で運用しています。無料で、利用量の制限もライセンス購入もありません — 業務で使っていただいて構いません。

技術的にはサーバーがないことが核心です。アップロードがないので保存するものも、削除するものも、守るべきものもありません。インストールがないので資産リストに載せるものも、毎年更新するものもありません。

私たちが作って直接運営している他の製品は自社製品にまとめています。

出典

hill.pe.krサービスページ・利用条件の代表確認(2026-08-10)・背景のライセンス慣行は公開された製品規約と著作権取締りの実務資料による

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