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実績

クーパン・ネイバー・カフェ24に散らばった販売状況を一つの画面に

店舗ごとに個別にログインして受け取っていた注文データを、三つのプラットフォームから自動で集め、同じ基準で集計して一つの画面にまとめました。

販売状況の確認

以前

プラットフォーム3か所・店舗ごとに個別

以後

一つの画面・自動収集

納品したショッピングモールの販売状況ダッシュボード。上部に総注文件数・総売上高・返金件数・純売上高が指標として並び、値はすべてぼかされている。下部に月別の日次販売推移チャートとプラットフォーム別の店舗状況カードがあり、カードごとにCoupang・cafe24・naverの区分が残り、店舗名と収集件数はぼかされている。
実際に納品したダッシュボードです。
クライアント
国内の食品製造・流通企業
業界
食品製造・流通
実施年
2025
期間
2週間
サービス
業務自動化
  • ネイバースマートストア
  • クーパン
  • カフェ24
  • アクセス権限の自動更新
  • データ標準化
  • 一箇所に集約保管
  • Excel出力

背景

一社がショッピングモール一か所だけで販売しているわけではありません。同じ商品がネイバースマートストアにも、クーパンにも、自社モール(カフェ24)にも掲載されています。ブランドが二つあればその数だけ店舗が増え、店舗の数だけ管理画面が増えます。

現場で見たこと

販売状況を確認するには、プラットフォームごとにログインして期間を指定し、Excelを受け取る必要がありました。店舗が七つあれば七回です。受け取ったファイルはプラットフォームごとに列名が異なり、注文状態の呼び方も違いました。結局、まとめる作業が再び手作業になりました。

定義した問題

集めることよりも、同じ基準で集計することが問題でした。三つのプラットフォームの注文をそのまま積み上げると合計が合いません。キャンセルと返金をどう反映するかを決めなければ、画面の数字がプラットフォームの管理画面とずれます。

作ったもの

  • プラットフォーム別の収集ツール3種 — ネイバースマートストア、クーパン、カフェ24。認証方式もデータ形式もそれぞれ異なるため、別々に作りました
  • カフェ24のトークン自動更新 — OAuthトークンは期限切れになります。期限が切れると収集が静かに止まり、止まったことに数日後に気づきます。ブラウザ認証からトークンの発行・更新までを自動でつなぎました
  • 標準化して保存 — プラットフォームごとに異なる列を一つの形式に合わせてデータベースに入れます。まとめて見るには、まず同じ形である必要があります
  • 返金を反映した純売上 — 総売上とは別に、返金を差し引いた値を別途算出します。実際に手元に残る金額はこちらです
  • 統合ダッシュボードとExcel出力 — 店舗別・プラットフォーム別の収集状況と期間別の販売推移を一つの画面で確認し、画面で見たものをそのままExcelで受け取ります

結果

契約納期の2週間以内に納品しました。 三つのプラットフォームに散らばっていた販売状況を一つの画面で確認し、必要な期間を指定してExcelで受け取ります。

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出典

納品システムの画面

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